初投稿ですが、それを感じさせないような記事になりそうです。笑
「大学編入について」今回はpart1として志望動機など!
私は全部で6校の編入試験を受験し、恥ずかしくも結果は全校不合格となりました。
思わしい結果の出ない受験は、悲しくて辛くて恥ずかしいです。
そもそも、私が編入試験を受験した理由は、第一志望の東北大学を受験しなかった未練があったためです。そのため、今回の編入試験を語るうえで、高校3年間の話に併せて、大学受験当時のそれを欠かすことはできません。
私は、高校受験を4回経験しました。
もともと生まれ育った街、福島県の県立高校1校と滑り止めの私立高校1校を受験しましたが、倍率1.1倍だったにも関わらず、第一志望の県立高校に落ちてしまったため、私立高校の特進コースに通うことになりました。福島県内でみると、福島県内外で知名度の最も高い県立高校に合格できなかったため、その高校に通えないことは将来的に不利だと教わってきました。そのため、その高校への未練と過剰な自信から、中学浪人を兼ねた仮面浪人を1年間経験しました。わずか15歳の私にとっては、一学年下とはいえ、現役の受験生と肩を並べて模試を受けるのは苦しく、そして青春の代償が大きすぎたように思えます。
結果、1年間で期待するほどの成績が得られなかったため、不合格ならば中卒、無職が待っている、という背水の陣極まる場面を迎えるには力不足を感じ、受験しませんでした。高校生になって開放的に遊ぶ友達を尻目に、高校1学年の勉強と高校受験に向けて中学3年間の総括された学習を並行した1年間は、私にとって辛くて苦しいものでした。結果的に受験こそしなかったものの、このようなもの珍しい経験が後の自信につながりました。
高校の編入試験にも苦労しましたが、1校目は不合格、数日後に受験した2校目に合格することができ、ようやく高校受験の幕を閉じることができました。当時の学習記録によると、夏休みや春休みは一日13時間の学習を欠かしていませんでした。夏休みが明けてから、国語と英語の偏差値が25以上上がり、上位をキープすることができました。
仙台市内の高校に転校してから2年間、東北大学農学部を第一志望として対策を進めました。高校が東北大学の入試に照準を当てた授業を展開していたこと、多くの同級生の第一志望校で士気が高まったこと、理系のみならず文系分野も学べて、一つの学部でも幅広い進路の選択肢がある、などといった理由から志望しました。受験生の一年間は朝6時30分に登校し、学校の電気を点けて、授業前2時間の自習を欠かさず、高3の秋から英語の過去問を60年分解いたり、東北大オープンや予備校の無料講座などを活用したり、無知なりに工夫して受験勉強に取り組みました。しかし、センター試験は7割程度しか得点できず、私大を受験しなかったことや、浪人や予備校という選択肢はなかったため、宇都宮大学農学部を受験し、合格することができました。私は、これまでに2回しか合格を体験したことがありません。とうとう、受験というものは生活ないし思考や人格までも変えるほど恐ろしくて、そして身近なものにさえ感じました。
今回はここまで!
宇都宮大学ミスコン No.5
しっしー/宍戸彩乃