こんばんは😊
今日は知っている人は知っている私のエピソードをお話しします。
私は10歳ごろから基本的に料理や食べ物で
「まずい」「あんまり美味しくない」
と思ったことはありません。
全部
「え。まって。めっちゃ美味しい。」
んですよね。
すべて本当にそう感じています。
幸せな方の味音痴です。
ただ、
幼少期は真逆で好き嫌いの激しい面倒な子どもでした。
いちごしか食べないと決めたら、いちごしか食べなかったんです。
それが変わったのは
小学5年生の時。
母が体調不良で、代わりに私と父親でご飯を作った時が何回かありました。
その時に
母親の料理の美味しさを初めて痛感したのです😳(笑)
※もちろんお父さんのラーメンはいつまでも格別に美味しいのですが(笑)
毎日何気なくでてくる料理のお母さんの味というのはなんと素晴らしいものかと
小学生ながらに感じた覚えがあります。
まあきっと
誰かが誰かのためを思って作る料理というのは美味しいのでしょうけど
私にとってはそれが母親の料理だったんですね。
それ以降は好き嫌いもなくなり、
なんでも食べれるようになりました(笑)
むしろ高校の頃は1日5食という大食いと化しましたが
最近はミスコンもあって
食べ過ぎないように気をつけています😁💦
これからも飯テロするかもしれませんがご了承を😊
それでは変なエピソードを最後まで読んでくださって
ありがとうございます✨
おやすみなさ〜い♪
